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りょうちんのシンプル思考日記

投資・ビジネス・テクノロジー・スポーツなどについて、日々のインプットをシンプルにアウトプットすることを目指すブログ

AIの産業化で工程表を作ったらしいけど意味あるの?

テクノロジー テクノロジー-その他

日経新聞の記事で、「AI産業化へ工程表。」という記事があった。

www.nikkei.com

これ、今の時点で工程表とか作る意味あるのかな?これからどんどん新しい分野が出てくるかもしれないのに、今分野を決めてしまう理由がわからない。

 

 

人工知能(AI)の産業化に向けて政府が取りまとめる工程表の概要が1日、明らかになった。産業界と連携する戦略分野として「健康、医療・介護」「移動」「生産性」「セキュリティー」の4分野を選んだ。人間の意思を予測して動く高度な介護ロボットを2030年以降に実用化するなどの目標を盛り込んだ。

 なぜ、「健康、医療・介護」「移動」「生産性」「セキュリティー」の4つなんだ?他に有望な分野が出てきたらどうするんだ?この工程表といっているものは、要はこの4分野なら税金突っ込みますよってことなのか。このあたりの分野の民間人で声が大きい人がいたのだろうか。

 

2日に開かれる政府の未来投資会議の専門会合で公表し、AI技術開発の司令塔役である「人工知能技術戦略会議」が年内にも正式に取りまとめる。
民間投資が不足しそうな分野を国の資金で補うなど研究開発の効率向上に役立てる考えだ。

 税金突っ込みますよってことらしい。不足しそうな分野にかぎらず、事業にはとにかく金はあったほうが良いと思うけど、気前よくバラ撒きますよと言うと変な奴も群がってくるから難しい所かな。

 

介護ロボットでは20~30年までに利用者の意思をもとに動いたり、体調の変化をいち早く察知したりできるようにする。動作や行動パターンを学習し、精度を高めるのにAIを活用する。そのうえで30年以降により高度なロボットを実現する。

介護ロボットのためにAIを利用するのか。だったら、介護が必要なくなるように健康を維持するためにAIを利用したほうが良いな。個人個人の体質等を分析して、このサプリを取ったほうが良いとか、どれくらい運動した方が良いとか、こういう病気に掛かる可能性が高いとか、この薬が合っているとか、生涯健康で過ごせるようにAIがサポートしてくれるようなサービスの方が良い。FINCという会社が、そういうことを目指していたと思うけど、目指すならこちらのほうが良いと思う。実際には非常に難しそうだけど。

 

 移動では20~30年までに、経路検索と鉄道や航空機などの予約を統合した使い勝手のよいサービスを実現するとした。

「移動」は、操縦を自動化するわけではないんだ。道順を提示したり、予約が便利になるのを目指すのか。何か意味わからない(笑)

 

こういう覚書みたいなのは、すぐ形骸化するんだろうな。2・3年たったら無かったことになっている気がする。

ただ、国をあげてこういう支援をしますという宣言をすることは良いことではあると思う。

 

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