りょうちんのシンプル思考日記

投資・ビジネス・テクノロジー・スポーツなどについて、日々のインプットをシンプルにアウトプットすることを目指すブログ

投資

TBSホールディングスの事業価値を時価総額と保有資産から逆算して求めてみる件

先日、TBSホールディングスが、外資系ファンドから保有株式の一部を売却するように要求されている、という報道がありました。 jp.wsj.com TBS株を1.5%保有するアセット・バリュー・インベスターズのジョー・バウアーンフロイント最高経営責任者(CEO)は「T…

自分の投資スタイルについて再考してみる件

最近、米国株投資のブログをよく見たりします。そこでよく書かれていることは、アメリカ企業は株主還元に重きを置いていて配当が多く得られた配当金を再投資する、米国は成長していくからETFに張っておけば引きで見ると資産は増える、などの内容で至極真っ当…

バフェットがIBM・アマゾン・グーグルの3件の投資で失敗した件

著名投資家のウォーレン・バフェットが、IBMの保有株の1/3程度を売却していたことが最近話題になりました。バークシャー・ハサウェイの株主総会で、この件について言及しました。また、アマゾンとグーグルに投資してこなかったことを悔やんでいるということ…

ブラックベリーはソフトウエアの会社として息を吹き返すかもしれない件

日経産業新聞に「ブラックベリー赤字縮小、スマホ減収でも経費圧縮、12~2月。」という記事がありました。 まだアップルがスマホを出す随分前に、カナダのリサーチ・イン・モーションという会社が、ブラックベリーというキーボード付きの高性能携帯を出し…

ロボットアドバイザーを始めたベンチャーが業績を順調に伸ばしている件

日経新聞に「ロボアドVBに成長の壁、相次ぐ大手参入、規模拡大急ぐ」というタイトルの記事があった。 www.nikkei.com またtechcrunchの記事にも伸びているという趣旨の記事があった。 jp.techcrunch.com 上記の画像はWealthNavi for SBI証券」の申込件数及…

東芝の時価総額は半導体という1つの事業の価値よりも低い件

日経産業新聞に「東芝、残る事業は無価値?―既存株主へ説明責任を」という記事があった。 東芝の時価総額と半導体事業の価格を比較すると、時価総額の方が低いという話だ。単純な算数の話で、現状だと半導体事業以外の事業が企業価値を大きくマイナスに引き…

インテルに1978年1月6日に投資していたら

大企業になった企業にIPO時に投資していたら、どのくらいのリターンが得られるかシリーズで、今回はインテルを見てみようと思う。 Intel Corporation - Investor Relations 目次 インテルの株価 インテルの配当 まとめ

三菱ケミカルがROIC導入。企業価値向上を意識した経営へ前進

日経新聞に「経営管理に投資効率、ROIC導入、事業撤退判断も。」という記事があった。 www.nikkei.com ROICとはReturn on Invested Capitalの略で、投下資本利益率のことだ。税引後営業利益を投下資本で割ることで求めることができる。 三菱ケミカルホー…

メタップスの決算発表からIFRSの見方を考える件

メタップスの決算が話題になっていた。 IFRSに移行したから会計上の営業利益が発生したということだ。 kabumatome.doorblog.jp メタップスが開示した決算情報 売上高の数値に影響大な商社のIFRS IFRS適用企業をDCF法する場合の注意点 まとめ メタップスが開…

「ITのバフェットになる」らしい孫正義氏

日経新聞に「経営者が選んだ注目銘柄ソフトバンク――「ITのバフェットになる」、手腕を試す巨大ファンド」という記事があった。 「テクノロジー業界のバークシャー・ハザウェイを目指す」。ソフトバンクグループの孫正義社長は「オマハの賢人」として知られ…

サイバーエージェントをDCF法でざっくりバリュエーション(第19期有価証券報告書まで)

投稿したnoteの一部分。 note.mu ---------------------------------------------------------------------------------------- 今回はサイバーエージェントをバリュエーションしてみます。2回目のバリュエーションになります。 ●会社概要 有価証券報告書上…

マイクロソフトに1986年3月14日に投資していたら

今は大企業になっている企業を、IPOしたばかりの時に買っていたらどのくらいのリターンが得られるか気になることがあるので、どんな感じになるか考えてみた。今回はマイクロソフトだ。 Microsoft Investor Relations 目次 マイクロソフトの株価 マイクロソフ…

ROEの向上を謳うのは微妙だと思うけど、長期的視点は大事だと思う。

日経新聞の社説で、「企業は長期の視点でROE向上目指せ」という記事があった。 企業が資本をどれほど効率的に使っているかを示す「自己資本利益率(ROE)」という財務指標が、日本で定着してきた。中期経営計画の中で「ROE10%以上」といった目標…

会社は誰のものか?という問いに対するシンプルな答え

日経新聞に「1600年設立のイギリス東インド会社は」という記事があった。 イギリス東インド会社を例にして、最終的に株式会社は誰のものかという事を問いたいらしい。ちなみに世界初の株式会社は1603年のオランダ東インド会社だ。

サマンサタバサをDCF法でざっくりバリュエーション(平成29年2月期 第2四半期決算短信まで)

投稿したnoteの一部分。 サマンサタバサをDCF法でざっくりバリュエーション(平成29年2月期 第2四半期決算短信まで)|DCF法でざっくり一株あたりの株主価値を把握するノート|note ------------------------------------------------------------------------…

gumiの第2四半期決算を見てみようと思う

gumiが9日に第2四半期決算を発表した。 www.nikkei.com 売上高が112億円・営業利益が5.6億円・経常利益が6.1億円・最終損益が5.4億円らしい。 開示した資料を見て考察したいと思う。

スポーツ系のスタートアップを調べてみた

最近スポーツ系のスタートアップの資金調達のニュースをよく見るようになったので、ちょっとまとめてみようかと思った。 1.株式会社 ookami 2.運動通信社 3.株式会社Link Sports 1.株式会社 ookami www.playerapp.tokyo Player!というアプリを運営し…

野村もロボアドバイザー事業を始めるっぽい

野村ホールディングスがロボアドバイザーを使って、資産運用を指南するサービスを始めるようだ。 www.nikkei.com 野村ホールディングスはコンピューターが資産運用を指南する「ロボット・アドバイザー」事業に参入する。個人投資家を対象に11月中旬に始め…

メタップスが色々言われている件

メタップスが先日IRで、決算発表や中期経営方針を公開した。 2016年8月期 通期決算説明資料 平成28年8月期 決算短信〔日本基準〕 中期経営方針データノミクス構想 中期経営方針なんかは全く中身が無いのではとか色々言われてた。 実際見ていてもよくわから…

ゲームのコンソール機がまたダメかもしれない件

先日任天堂から新しいゲーム機を発表した。 www.nintendo.co.jp それに対して株式市場はネガティブな反応。 www.nikkei.com 東京株式市場で21日、任天堂の株価が急反落した。一時、前日比7・1%安の2万5025円と約1カ月半ぶりの安値を付けた。前日…

金庫株の消却について

ソフトバンクが金庫株1億株(発行済み株式数の8.33%)を消却するらしい。 www.nikkei.com でも自社株買いで大事なのは、いくらで買い付けるかだよね。 別に消却しようがしまいが、その時点での株主価値には影響ない。 割安で自社株買いできていれば株主価…

ヘッジファンドの苦境・ロボアドバイザーの話から、運用に関わる人にコミットメントを求める話

2016/8/30の日経新聞朝刊に「ヘッジファンド苦境 資金流出、09年以来の高水準 」という記事があった。 www.nikkei.com ヘッジファンドの苦境ぶりが鮮明になっている。7月はヘッジファンド業界全体から252億ドルの資金が流出した。米金融危機の余波が残っ…

コービー・ブライアントがファンド設立

コービー・ブライアントがファンドを設立するというニュースが出た。 jp.techcrunch.com Jeff Stibelという投資家と組んで、基本的にテクノロジー企業への投資事業を始めるらしい。

ロボット運用についてちょっと調べてみた

去年くらいからロボット運用についてのニュースを目にすることが多くなったのでちょっと調べてみた。 ◯お金のデザイン | お金から、次の世界へ。が運営するTHEO(テオ)というサービス。 theo.blue

アマゾンの株主への手紙からアマゾンの強みを考える件

株主へのレターから読み取るアマゾンの3つのフォーカス|決算が読めるようになるノート|note というタイトルのnoteを読んだ。 色々わかりやすく書いてくれている。

株 式、7月に1万7000円台まで上昇。

2016/4/14の日経新聞夕刊にタイトルの記事があった。 ソシエテジェネラル証券株式営業部長 杉原龍馬氏 日経平均株価は4月末ごろに1万5000円付近まで下落したのち、7月にかけて1万7000円台まで上昇するとみる。

2016年1月期〜3月期の中国のGDP

日経新聞に中国のGDPに関する記事があった。 中国国家統計局は15日、1~3月期の国内総生産(GDP)を発表する。日本経済新聞社と日経QUICKニュースがまとめたエコノミストの予想平均は物価変動を除く実質で前年同期比6.6%増加。2015年1…

1年限り優待導入増える

2016/2/27の日経新聞夕刊で、「1年限り優待導入増える、三城HDや日本精鉱、コスト抑え株主確保。」という記事があった。

DCF法でバリュエーションを行うメリットとデメリットについて考察する件

DCF法とは、将来のフリーキャッシュフローを現在価値に割り引くことで企業価値を算出する、というバリュエーション方法の1つです。 下記のマッキンゼー本が有名です。 企業価値評価 第6版[上]―――バリュエーションの理論と実践 作者: マッキンゼー・アンド・…

ウォルト・ディズニーの2015年10~12月期決算

2016/2/12の日経産業新聞にウォルト・ディズニーの決算の記事があった。