りょうちんのシンプル思考日記

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世界のサッカー界が好調!!マンチェスターユナイテッドが売上高前年度比33%増で1位

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日経MJに「マンU、12季ぶり収入世界一、イングランド、サッカー好況、トップ10に5チーム、EU離脱の悪影響なし。」という記事があった。

 

サッカークラブの2015~16年シーズンの収入ランキング(収入のカッコ内は伸び率%、デロイトまとめ)

順位(前回) クラブ 収入(百万ユーロ) 主要株主 
1(3) マンチェスター・ユナイテッドイングランド) 689.0(33) 米  国 

2(2) バルセロナ(スペイン) 620.2(11) スペイン 

3(1) レアル・マドリード (スペイン) 620.1( 7) スペイン 

4(5) バイエルン・ミュンヘン (ドイツ) 592.0(25) ド イ ツ 

5(6) マンチェスター・シティ (イングランド) 524.9(13) アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビ 

6(4) パリ・サンジェルマン (フランス) 520.9( 8) カタール 

7(7) アーセナルイングランド) 468.5( 8) 米  国 

8(8) チェルシーイングランド) 447.4( 7) ロ シ ア 

9(9) リバプールイングランド) 403.8( 3) 米  国 

10(10) ユベントス(イタリア) 341.1( 5) イタリア

 マンチェスターユナイテッドは、中国にもファンが多いらしいので、その影響は大きそう。ちなみにマンチェスターユナイテッドの主要株主がアメリカというのは、ニューヨーク証券取引所に上場しているからだ。上場企業なので、誰でもマンチェスターユナイテッドのマイナリティオーナーになれる。でも、売上は1,000億円にも満たない企業だし、今後も継続的に稼ぎ続けるとは思うけど、これから10倍とか100倍になるような事業では無いと思うので、大きなキャピタルゲインは見込めないだろうな〜。

 

イングランド・プレミアリーグのサッカークラブの収入が拡大し続けている。2015~16年シーズンはマンチェスター・ユナイテッドが6億8900万ユーロ(約840億円)と12季ぶりに世界首位に立った。上位30クラブのうちイングランド勢が12と最多。一時は英国の欧州連合(EU)離脱の悪影響も懸念されたが、リーグ放映権料の増加が後押しし、今季はイングランド勢がさらに躍進しそうだ。

上位30チーム中、12チームがイングランドというのは意外だΣ(゚Д゚)

「リーグ放映権の増加が後押し」とあるけど、イングランドのサッカー協会が一括で放映権を管理して、各チームに配分するのかな?イングランドのサッカー協会に優秀な営業マンがいるのかも。

 

会計事務所のデロイトが世界のクラブ収入ランキングを発表した。マンUは33%増と上位20クラブのなかで最大の伸び率を記録。今回で20回を迎えたデロイトのランキングでも過去最高を更新し、前季の3位から2つ順位を上げた。

マンUは売上が前年度比33%増なのか。かなりの増収率だと思う。

 

スポンサーなどからのコマーシャル収入が3億6380万ユーロと全体の53%を占めた。15~16年シーズンから始まった独アディダスとの総額7億5000万ポンド(約1070億円)の10年契約が大きい。宿敵の米ナイキから契約を奪い、実に24季ぶりにマンUのスポンサーとなったアディダスにとっても「ユニホーム販売などに大きく貢献した」という。

半分以上がスポンサー収入らしい。とりあえず、アディダスから10年間毎年約100億円くらいは入ってくることは確定している。ナイキから契約を奪ったみたいだけど、最近の流れでは、アディダスはバスケから離れてサッカーに力をまた入れ始めている印象。ここ10年間はアディダスNBAのユニフォームを扱っていたけど撤退したし。

 

マンUプレミアリーグの成績が5位と欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場権も逃した。チームの成績が低迷しても、収入では首位になる皮肉な結果になった。

基本的にはプロスポーツビジネスは、チームが強くて競技に勝利することが収入に直結していると思うけど、マンチェスターユナイテッドに関してはそうではなかったようだ。このあたり、ちょっと不思議な現象だと思うけど、今まで培ってきたブランドが成せることなのかな? 

 

プレミアリーグの放映権料は放送局の競争で高騰が続き、16~17年シーズンからはスカイスポーツ、BTスポーツの契約が従来の7割増になった。
 これは各クラブに分配される収入に直結する。デロイトは「同リーグに所属するイングランドの20クラブすべてが、16~17年シーズンの収入の上位30位に入る可能性がある」と予測する。

イングランドはの20クラブが上位30位に入るのか。。。放映権て大きんだね(・_・)

 

一方、他国のクラブをみると、2位は前回と同じバルセロナ(スペイン)。スポンサー収入などがけん引して11%増えた。バルセロナは昨年、楽天と17~18年シーズンからの4年間で総額2億2000万ユーロのパートナー契約を結んでいる。

そう言えば、楽天バルセロナと契約していたな〜。楽天ブランドがヨーロッパで広まるのだろうか。。。 

 

 12~13年シーズンでは上位4クラブの収入が4億ユーロを超え、超ビッグクラブの目安とされた。3年の間で上位3クラブが6億ユーロを超え、一段とビッグクラブの規模が拡大している。 

5年前は4億ユーロでビッククラブだったけど、今はその1.5倍の売上があって、ビッククラブと言うのかな?サッカー界は成長しているな〜(^^) 

 

 ちなみにデロイトの調査によると、日本のJリーグのクラブの収入は1200万~4700万ユーロの範囲。1桁違う世界になる。

Jリーグのクラブチームの収入は、世界のビッククラブの1/10くらい(・_・)

14億円〜55億円くらい。まあまだ歴史が20年ちょっとだからこれからに期待だ。

 

 

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