りょうちんのシンプル思考日記

投資・ビジネス・テクノロジー・スポーツなどについて、日々のインプットをシンプルにアウトプットすることを目指すブログ

フォーブスが発表した30歳未満のセレブ30組を掘り下げてみた件

ちょっと前に、フォーブスが30歳未満で高収入な人物30組を発表した。

日本人だとテニスの錦織圭選手がランクインしている。

forbesjapan.com

面白そうなので、ちょっと掘り下げて見てようと思う。 

ランキングの対象となったのはマネジメント料・税引き前の年収で、算出に当たってはニールセン、ポールスター、IMDB、ボックス・オフィス・モジョなどがまとめた数字に加え、エージェントやマネジャー、弁護士、業界関係者や本人へのインタビューの内容を加味した。

記事によると、出ている数字は税引前で、調査会社・本人・周辺の回答から推測した年収のようだ。

 

 1位:テイラー・スウィフト(26歳/ミュージシャン/1億7,000万ドル(約185億円))

日本でも人気の女性ミュージシャンが1位。クックパッドの売上より大きい収入。「Shake It Off」という歌が一番有名だと思う。家庭教師のトライが提供しているTry IT(トライイット)というサービスのCMで使われている歌だ。1億7,000万ドルの中に、家庭教師を頼んだ日本の中高生の支払代金がいくらかあるようだ。

「1989」ツアーは北米地域で2億ドルの興行収入を上げ、ザ・ローリング・ストーンの記録を更新。ワールドツアー全体の収入は2億5,000万ドルに達した。同名のアルバムは世界で900万枚を売り上げ、ビルボードの全米アルバムチャートで1年間にわたり上位10位以内にとどまった。

スウィフトはさらに、アップルやコカ・コーラ、ケッズなどのブランドの広告にも出演。資産総額は推定2億5,000万ドルで、フォーブスの「米国の女性芸能人長者番付」で最年少のランク入りを果たした。

 資産総額が推定2億5,000万ドルとあるが、これは純資産の話だろうか?ここはちゃんと書いて欲しい所だ。
広告収入と純粋な歌手活動による収入はどちらが多いのだろう。半々くらいか、歌手活動の方が多いのか。
アップルの広告にも採用されているみたい。以前、アップルの音楽配信サービスのレベニューシェアの契約についてケチを付けていたけど、シガラミとか関係なく言えるのは立派だな。アップルからの収入が無くなっても生きていけるからだろうけど。結局、cash is kingで、金があればある程度は何があっても問題ないということだ。
そう言えば、少し前に引退するくらいのことを言っていたと思うけど、どうするのかな。
 
2位:ワン・ダイレクション(22~24歳/ミュージシャン/1億1,000万ドル)
思っていたより若いΣ(゚Д゚)
ワン・ダイレクションは、5・6年前から日本で流行り始めた記憶があるけど、流行り始めた時は10代だったのか。未だに世界的には非常に人気があるようだ。4人で1億1,000万ドルだから、単純に4で割ると1人当たり2,750万ドル。それでも高収入だけど。
昨年のランキングでは、スウィフトは1位の座を英ボーイバンド「ワン・ダイレクション」に譲っていたが、今年は両者の位置が逆転。1億1,000万ドルを稼いだワン・ダイレクションは2位に甘んじた。

 2015年は1位だったけど、テイラー・スウィフトに抜かれた模様。

 

3位:リオネル・メッシ(29歳/サッカー選手/8,150万ドル)

サッカーにあまり興味ないであろう人でも知っているメッシ選手が3位。30歳未満なので、クリスチャーノ・ロナウドは入っていないけど、全サッカー選手の中では2番目の収入だ。

基本的に一流スポーツ選手の場合は、チームと契約している年俸よりも、スポンサー収入の方が多い。メッシの場合はアディダスからの収入が一番多そう。


4位:アデル(28歳/ミュージシャン/8,050万ドル)

イギリス人の歌手らしい。初めて聞いた。

イギリスは英語だから、歌手ビジネスはスケールしやすいんだろうな。ビートルズとか。イギリス⇒アメリカ、イギリス⇒世界中、みたいな感じ。そう考えると、ベビーメタルは異色な存在で、すごいのかもしれない。


5位:リアーナ(28歳/ミュージシャン/7,500万ドル

リアーナは知ってた。ジェイZがプロデュースしているという話が有名だったと思う。アメリカ発の歌手。


6位:ジャスティン・ビーバー(22歳/ミュージシャン/5,600万ドル)

有名なカナダ人歌手。しょっちゅう問題を起こすけど、なんだかんだ人気で歌手活動の収入が多いんだろうな。逆に広告収入は無さそう(笑)そう考えると、純粋に歌手活動で一番収入が多いのがジャスティン・ビーバーなのかもしれない。


6位:ノバク・ジョコビッチ(29歳/テニス選手/5,600万ドル)

ランキング1位のテニスプレイヤー。ファーストリテイリングからのスポンサー収入が多そうだ。みんなが購入するユニクロ製品の売上の一部がジョコビッチのポッケに入っていく。

6位:ケビン・デュラント(28歳/バスケットボール選手/5,600万ドル)

ウォリアーズ所属のNBAのスター選手。NBA史上屈指のシューターの1人。シーズンMVP1回とシーズン得点王4回。88年世代はデリック・ローズやステフィン・カリーなどスター選手が揃っているけど、KDが一番稼いでいるようだ。

アメリカのメジャースポーツは年俸が高いけど、その中でもNBAは特に高い。

【NBA】2016-17シーズンサラリー・最高年俸ランキング | NBAマニアによるNBAマニアの為のブログ

ケビン・デュラントの場合は、ウォリアーズとの契約が2,654万ドルということなので、一応スポンサー収入の方が若干多いみたい。ナイキからの収入が多そうだ。


9位:ザ・ウィーケンド(26歳/ミュージシャン/5,500万ドル)

完全に初めて聞いた。R&Bシンガーらしい。日本でも若い子なら知っているのかな?


10位:キャム・ニュートン(27歳/アメリカンフットボール選手/5,300万ドル)

アメフトは全くチェックしてないので、初めて聞いた。アメリカのメジャースポーツだから年俸も高そうだ。


10位:ジョーダン・スピース(23歳/ゴルフ選手/5,300万ドル)

初めて聞いた。ゴルフも最近ほとんどチェックしなくなったな〜。23歳で5,300万ドルはスポーツ選手の中では中々いないかも。

12位:ジェニファー・ローレンス(26歳/女優/4,600万ドル)

ハリウッド女優。名前は聞いたことあるけど、普段あんまり映画を見ないせいか代表作とか知らない(・_・)


13位:ビッグバン(25~29歳/ミュージシャン/4,400万ドル)

韓国のアーティストグループ。日本でも人気。韓国は自国のマーケットが小さいから最初から世界を目指して語学も学んだりする。その成功例だ。物凄い努力量なんだろうな。


14位:ローリー・マキロイ(27歳/ゴルフ選手/4,250万ドル)

マキロイはもっと若い時から有名だった。もっと上の方かと思ってた。


15位:ラッセル・ウィルソン(27歳/アメリカンフットボール選手/4,200万ドル)

初めて聞いた。


16位:セバスチャン・ベッテル(29歳/F1選手/4,100万ドル)

名前は聞いたことがある。一昔前は、シューマッハがいつも長者番付1位だったけど、F1人気はちょっと下がっているのかな。


17位:ドレイク(30歳/ミュージシャン/3,800万ドル)

カナダ出身のラッパー。よくNBAを観に来ていて、カメラに抜かれる。


18位:ラファエル・ナダル(30歳/テニス選手/3,750万ドル)

ナダルがまだ30歳なことにびっくりする。ピークは過ぎた感じがするけど、まだまだ高収入だ。


18位:ネイマール(24歳/サッカー選手/3,750万ドル)

ブラジルの有名サッカー選手。昔南米のチームに所属していて、クラブワールドカップで日本に来てから、バルセロナに移籍してた。

脱税問題でゴタゴタしていたけど、今後も稼げるから問題ないと思う。

スポンサー収入が大きそうだ。ナイキとか。日本企業も布団の会社とかがスポンサーになっている。


20位:ガレス・ベイル(27歳/サッカー選手/3,600万ドル)

レアル・マドリードの選手。クリスチャード・ロナウドよりも高額の移籍金でレアルに入った。かなり良い選手だと思ったけど、クリスチャーノ・ロナウド程は華があるような感じがしないので、スポンサー収入はロナウド程はまだ期待できないだろうな。


21位:マーセル・ダレウス(26歳/アメリカンフットボール選手/3,500万ドル)

初めて聞いた。


22位:デリック・ローズ(28歳/バスケットボール選手/3,400万ドル)

ニューヨーク・ニックスの選手。

何年か前にアディダスが超大型契約したけど、その直後に大怪我して2年くらいまともにプレイしなかった。アディダスは契約失敗だったと思う。その契約は途中で破棄されたのかな?ニックスから2,132万ドルを受け取っているから1,268万ドルがスポンサー収入になりそうだけど、アディダスとの以前の契約から考えるとそんな額ではない気がする。

ただ最近調子が戻って来て良かった。ただピークは過ぎた感じはする。プレイスタイルを変化させながら何処までやれるかという感じだ。


23位:A・J・グリーン(28歳/バスケットボール選手/3,350万ドル)

バスケット選手と出ているけど、アメフトの選手では?

編集者が間違えたな。


23位:錦織圭(26歳/テニス選手/3,350万ドル)

日本人で、野球以外のスポーツでこのレベルの収入は凄いな。世界的に有名な選手だ。

一番の収入源はユニクロかな?

23位:エド・シーラン(25歳/ミュージシャン/3,350万ドル)

イギリスのシンガー。初めて聞いた。


26位:ジェームス・ハーデン(27歳/バスケットボール選手/3,300万ドル)

ヒューストン・ロケッツ所属のNBA選手。髭が特徴的。

2,654万ドルがロケッツからもらっている契約なので、646万ドルがスポンサー収入のようだ。以外と少ない。元々ナイキと契約していたけど、現在はアディダスと契約している。デリック・ローズの失敗からか、少なめなのかな?


27位:ウサイン・ボルト(30歳/陸上選手/3,250万ドル)

短距離の選手。陸上選手としては高収入なのかな?

レースの優勝賞金なんて知れているからほとんどスポンサー収入だろう。

プーマを筆頭に色々な企業とスポンサー契約を結んでいるのだろうか。


28位:クレイトン・カーショウ(28歳/野球選手/3,200万ドル)

ドジャース所属のメジャーリーガー。前田健太と同じチーム。

3,200万ドルというのはほとんどドジャースからの収入だろうな。スポンサー収入はほとんど無さそう。なんか意外だ。


28位:オリビエ・バーノン(26歳/アメリカンフットボール選手/3,200万ドル)
初めて聞いた。

 

30位:カイリー・アービング(24歳/バスケットボール選手/2,850万ドル)

キャバリアーズ所属のNBA選手。ぎりぎり30位で入ったけど、良い選手。2015-16のNBAファイナル第7戦で、勝負を決める3Pを決めた"持っている"選手。

キャブスとの契約が1,764万ドルのようなので、スポンサー収入の方が小さいようだ。ナイキと契約していたと思うけど、イメージとしてはナイキが好きな選手ではないような気がする。ステフィン・カリーも最初ナイキだったけど、ナイキが適当に扱ったらアンダーアーマーに持っていかれた。ナイキが好きな選手は、上手い選手ではなくて、凄い選手だと思う。コービー・レブロン・デュラントのような。ナイキから他のメーカーに移ったほうが収入が上がるかもしれない。ただ、アディダスはバスケットから若干手を引き気味だし、アンダーアーマーはステフィン・カリーという似たような選手がいるわけだし難しい所だ。

 

全体の感想としては、英語圏の歌手は売れれば非常に儲かるなと思った。世界中でスケールする。同様にバスケットも競技人口が世界一多いスポーツなので、世界中でスケールできる。まずは、マーケットが大きい所に張ることが、儲ける前提だな。

 

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